周辺観光/旅館たけ川|行田市・観光・蓮の里や博物館(忍城)・さきたま古墳群周辺の宿旅館

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周辺観光

さきたま古墳群

さきたま古墳群

「金錯銘鉄剣」が出土したことで全国に知られている「稲荷山古墳」や、日本一の規模を誇る円墳「丸墓山古墳」など、 9基の大型古墳が残されています。約30haの古墳公園内には、はにわ作りを体験できるはにわの館や埼玉県立さきたま史跡の博物館などもあり、 古代のロマンを堪能できるスポットとして親しまれています。また、付近には関東の石舞台といわれる「八幡山古墳」など、多くの史跡があります。

→ さきたま史跡の博物館
→ 行田市はにわの館
→ 八幡山古墳

忍城・郷土博物館

忍城・郷土博物館

関東七名城の一つとされる忍城は、室町時代の文明年間に築城されました。 時は戦国時代の終わり、豊臣秀吉の関東平定に際して、石田三成らによる水攻めにも果敢に耐えたことから「浮き城」の別名が生まれたと伝えられています。 現在の忍城御三階櫓は、明治6年に取り壊されたものを再建したもので、最上階からは市内の景色が一望できます。 昭和63年に開館した郷土博物館は、かつての忍城本丸跡地にあり、『行田の歴史と文化』をテーマとした展示を行っています。

→ 忍城おもてなし甲冑隊 公式ホームページ
→ 行田市郷土博物館

古代蓮の里

古代蓮の里

約1,400年から3,000年前のものとされる行田蓮(古代蓮)をはじめとする42種類、約12万株の蓮が植えられています。 午前中に開く蓮の花は、6月下旬から8月初旬にかけて見頃を迎えます。 敷地内にある古代蓮会館は、ジオラマや大スクリーン映像が楽しめる体験型施設で、小さなお子様からお年寄まで人気があります。

→ 古代蓮会館

田んぼアート

田んぼアート

お米の産地である行田市の水田を彩る新たな風物詩として定着しつつある田んぼアート。 水田をキャンバスに見立てて、色彩のことなる複数の稲を使い、絵や文字を表現するこの取組みは、 行田の新しい観光スポットとして脚光を浴びています。この田んぼアートは、6月中旬に田植えを行い、 10月中旬に稲刈りを行います。見ごろは、7月中旬から10月中旬までで、小針にある古代蓮会館展望室からご覧いただけます。 行田に訪れた際は、是非、お立ち寄りいただき、壮大なスケールからなるアートをご堪能ください。

→ 田んぼアートin行田
→ 行田市観光協会

その他の観光スポット

埼玉古墳群 さきたま古墳公園 行田市はにわの館
埼玉県立さきたま史跡の博物館 高源寺 古代蓮の里
足袋蔵まちづくりミュージアム 足袋とくらしの博物館 古代蓮会館
行田市郷土博物館 石戸蒲ザクラ 深谷
熊谷桜堤 道の駅 はなぞの 埼玉県立さきたま史跡の博物館
桶川市べに花ふるさと館 長泉寺 南河原石塔婆
金鑚神社 成身院 百体観音 能護寺(あじさい寺)
元荒川の桜並木 神川町矢納フィッシングパーク 埼玉県農林公園
星溪園

スポーツ施設

行田市総合公園 熊谷スポーツ文化公園

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